草の根市民基金・ぐらん

「草の根市民基金・ぐらん」は、多様な市民活動を支援する、
すべてのプロセスが「市民参加型」の基金です。

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日本でも類を見ない―「市民の、市民による、市民のための」助成システム―
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ぐらんについて

草の根市民基金・ぐらんは、地域を豊かにするために必要な事業をつくり出し、継続した活動を定着させるために必要な「お金」「知恵」「情報」「仲間」について、総合的な支援を行う「NPO法人ローカルアクション−シンクポッツ・まち未来」の助成事業です。
市民事業・活動への「はじめの一歩」、そして「ジャンプアップ」を支援するため、1993年より多くのNPOや市民団体に助成を行ってきました。

【運営のしくみ】

草の根市民基金・ぐらんは、NPO法人ローカルアクション−シンクポッツ・まち未来から委任を受けた「草の根市民基金・ぐらん運営委員会」が運営しています。運営委員会のメンバーは、ローカルアクション−シンクポッツ・まち未来から1名と、様々な市民活動を実践している8名に加え、NGOやNPOの専門家3名の、合計12名によって構成されています。
助成先の選考にあたっては、寄付者の中から選考委員を募り、運営委員とともに選考を行っています。今後も透明性のある、多くの皆さまに開かれた運営を行なっていきます。

【沿革】

草の根市民基金・ぐらんは、1993年、生活クラブ生活協同組合・東京によって設立されました。
1989年、生活クラブ生活協同組合が、「もうひとつのノーベル賞」として知られる「ライト・ライブリーフッド賞」を受賞したことを契機に、国際化・巨大化・複雑化している社会的諸問題や、多様な市民のまちづくりを応援するための助成活動を開始したのがはじまりです。
2004年度より、運営主体をNPO法人コミュニティファンド・まち未来に移しました。その後、2007年10月にコミュニティファンドまち未来と東京ランポが合併したことで、現在はローカルアクション−シンクポッツ・まち未来が運営を行っています。
今後、さらに多くの市民の手で成り立つ「市民による市民のための助成の仕組み」として発展させていく予定です。

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