ぐらんへの応援メッセージをいただきました!ー特定非営利活動法人 イランの障害者を支援するミントの会より

2013-2014年度助成対象団体の特定非営利活動法人 イランの障害者を支援するミントの会、理事の大澤 照枝様よりぐらんへの応援メッセージをいただきました。


ぐらんのアジア助成金を2年間受けさせていただき、本当にありがとうござました。

助成金の使い道は2回ともイランへの専門家の渡航費に当てました。
イランへは日本からカタールまたはドバイを経由して、約15時間かかります。日本のリハビリや看護の専門家・ピアカウンセラーの派遣はプロジェクトの重要な位置づけとなっています。というのは日本の高い技術力を多くの障害者や専門家が知りたいと願っていること、特にイランは現在欧米からのNGOを受け入れていない現状があり、世界の障害者支援の現状を伝えていく意味もあります。

イランの人々の生活を、日本の人たちに伝えることにも大きな意味があります。イランでは交通事故で車いすの障害者になった若い人達が多くて、外出もできず、家族介護が中心でとても困っているのです。

このような現状が皆様に伝えられるよう、今後も毎年イランでの活動を行いますので、HP等ご覧いただけますようお願いいたします。

 

2017年度イランで行った主な活動としては、

一つ目はアルボルズ州福祉省の障害者週間の共催イベントとして、「看護やリハビリの視点で床ずれをなくそう」というテーマのセミナーを行い、障害者や家族70名以上が参加しました。日本とアルボルズ州福祉省の医師や看護師がそれぞれの立場で話や実技をおこない好評を得ました。

当会が作った「ミント体操」を紹介し一緒に体を動かすことで、日常生活の過ごし方を考えるヒントになりました。さらに福祉省ケースワーカーと同行し、障害者の自宅訪問を行い、重症の床ずれに困っている人たちの相談を受けアドバイスや福祉用具の配布を行い、今後の活動の重要性を感じました。また、障害者の人たちと一緒にクリーンキャンペーンを行い、街に出かけて街作りに参加しようというアピールを行い、新聞やテレビで活動を広報し多くの反響を得ました。

障害者と共にクリーンキャンペーンで街作りをアピール

アルボルズ州福祉省の障害者週間に協賛し、床ずれ予防ワークショップ実施

ツイートする

最新ニュース

お知らせ

2018年度草の根 報告・座談会リポート

アジア 交流会 助成 団体 生活クラブ
コラム

寄付者物語_甲斐田 万智子さん(子どもの権利を守る活動実践者)

advocacy C-Rights SDGs 子ども 寄付者物語 市民活動
お知らせ

文京区地域協議会/草の根市民基金・ぐらん 共催企画報告

pieces アピュイ 地域 子ども
コラム

助成団体物語_NPO法人 高麗博物館 韓流(現、韓流文化研究会)(2014年助成)遠藤久美子さん、吉永香代子さんインタビュー

助成 女性 市民 韓国
もっと見る