2017年度助成が全て決まりましたーアジア継続助成決定

去る3月7日にアジア助成の継続審査が行われ、『小さな美術スクール』の継続助成が決定しました。

生徒が描いた絵画作品によるオリジナルぬりえ本。

昨年度ぐらんの助成金の主な使い道は、絵の具やスケッチブックといった画材のほか、出張授業でのガソリン代、美術助手や通訳など現地スタッフへの手当て、などでした。

2018年度活動は以下の内容が計画されています。

1)年間スケジュールを立て、以下の授業の継続と授業内容の充実を図る。

①スクールで実施する美術および日本語の授業(年齢、学年、生徒数等)

②出張授業で実施する美術授業

③アシスタントティーチャー派遣授業

2)農村部への出張授業ができる人材の育成。そのための研修会を必要に応じて行う。

3)日本や外国からのボランティア、NGO、提携団体と共同した幅広い教育活動の実践。

4)教室に導入したテレビを活用して広く世界の文化に触れる機会を設け、日本語の授業の充実、美術活動にも活かすような工夫をしていく。

以上で2017年度草の根助成団体は全て決定し、各団体が4月からの新年度活動をスタートできるよう、事務局では現在3月末までに順次助成金を振り込んでいます。

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