ぐらんへの応援メッセージをいただきました!ーTOY工房どんぐりより

去る3月下旬に、銀座の展覧会でじっさいにスタッフの方ともお目にかかることができました。
作られた、布おもちゃ、正確に言うとただ楽しむためのものではなく障害があるこどもたちが、楽しく遊びながらトレーニングができる『教育玩具』というものなんですね。色も形もとても丁寧によく考えられていて、本当に素敵でした。
以下に、代表の河村豊子様からのメッセージをご紹介します。


2004年度助成を受けたTOY工房どんぐり、代表の河村 豊子です。
TOY工房どんぐりは、障害児のためにオリジナル布おもちゃを企画デザイン制作しているボランティアグループです。
おもちゃは、障害児が自ら興味を持って遊ぶことで成長に繋がることを願い、利用者や指導者の希望を取り入れ、安全を第一に、認識しやすいシンプルな色と形で制作していま
す。

心電図受診も怖くない!

布絵本

活動場所は、1983年発足以来、代田 ボランティアビューロー(世田谷ボランティア協会地域拠点)です。年間100回弱、延1000人弱で、 100点を越すおもちゃを作っています。養護学校、病院、図書館や個人の方、トイステーションなどに、材料費をいただき受注制作しています。試作や改良を加えながら制作していますが、他に、おもちゃの貸し出し、展示会の開催、寄贈、講習、児童や障害者のボランティアの受け入れ、などの活動をしています。

ぐらんの助成を知ったのは、メンバーの中に生活クラブの組合員が複数いたからです。

当時は、障害児が楽しく安心して遊べて、成長につながる教材やおもちゃがありませんでした。一般の教材では、子どもたちが見向きもしないので、興味を持って手に取るものを作って欲しいと、養護学校の先生からお話がありまして、そうした希望を取り入れたおもちゃを作ることになりました。

こうして作る、どんぐりの布おもちゃを多くの子どもたちに使って貰いたいという思いから、世田谷区の児童館におもちゃを提供するために助成を受けました。助成金で作ったおもちゃは今でも児童館で使われています。今年度、全部見て、必要な修理をしました。

ボランティアの気持ちはあるのに、資金がないために実行に移せないプランが、沢山あると思います。中には、本当に素晴らしい企画が埋もれてしまうのは残念です。
ボランティアは人のためとはいうものの、本当のところ、自分のためになっていると思います。やりがいがあり、充実感が得られ、笑顔に満たされます。
助成金はその上、責任が強く生まれ成長に繋がると思います。

是非お力添えをお願いしたいです。

HP: http://toy-donguri.net/
Facebook: https://www.facebook.com/TOYdonguri?ref=stream

 

 

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