ぐらん共催地域企画―ご報告

1/27土曜日に、昭島市で重症身障がい児事業を行う、キッズサポートてんとうむしと、草の根市民基金・ぐらん、生活クラブ運動グループ昭島地域協議会との共催企画が行われました。

講師も参加スタッフも全員集合!

草の根市民基金・ぐらんからは2016年度助成団体であるST@さん、2004年度助成団体TOY工房どんぐりの2団体にご協力いただきました。

右端ST@の森岡さんと左端TOY工房どんぐりの河村さん

会場の後方入り口を入ってすぐに目につく場所におもちゃを展示してもらいましたので、始まる前から子どもたちが興味しんしん。子ども達には演目中でも音を出したり触りに来てOKとしました。ST@さんはスイッチを押すと音がでたり動いたり光ったりするおもちゃで、TOY工房どんぐりさんは、フェルト布で作られた絵本や着替えの練習ができる洋服モデル?のようなおもちゃです。好対照のおもちゃですが、どちらも触ったり、自分で移動させたりと、障害が重い子どもも5感を使って能動的に楽しく遊べる内容です。

ST@によるおもちゃ

TOY工房どんぐりの布おもちゃ。フェルトのさおにマジックテープがついており魚つりができる。

てんとうむしの職員の方も所属している和太鼓の力強い演奏から始まり、一般社団法人全国重症児デイサービス・ネットワーク代表理事鈴木 由夫さんによる基調講演、てんとうむし職員の方による事業所紹介(単なる紹介ではなくてドリフの8時ダヨ、全員集合!をイメージされたとっても楽しい出し物で子どもたちにも大うけでした)、そして子どもたちも含めた参加者が輪になってお話しする交流、ともりだくさんな内容でした。

参加された方からは、『草の根市民基金・ぐらんについては知らなかったが意義があると思う』、『2団体の報告と体験展示について興味深かった』、『次の機会があると嬉しいです』といった声やぐらんへのメッセージとして、『とても良いことだと思います。知り合いにも伝えていきます。』『素晴らしい活動。寄付も検討します』といった声をいただきました。

ぐらんの2助成団体からは『地域で同じテーマで活動されている事業所のようすがよくわかりました』、『新しく作るおもちゃの関係する保護者の方とお会いできました』と言ったコメントをいただきました。一方、子どもたちと触れ合える時間や説明する時間が少なかったのが残念というコメントもいただきました。

この企画は、草の根市民基金・ぐらんと地域が交流する新しい試みです。今回の成果と課題を踏まえて、これからも新たな地域企画を考えていきます。ご協力いただける地域の団体やお知り合いの方がいらっしゃいましたらぜひ事務局までご連絡ください!

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