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● 2007年度公開選考会 |
各団体のアピールが終わり、いよいよ選考です。まず、発表者を含め、傍聴者による投票が行われます。私に投票権はなく、観覧していただけにも関わらず、はらはらドキドキしました。傍聴者による投票結果は、なんと、3団体中2団体が同じ得点でした。しかし、審査員の得点を加算するわけですから、可能性はどの団体にも大いにあります。 |
プレゼンテーションの後は、審査員からの質問です。団体数が多いため、「助成金の用途を明確に」、「どの程度の効果が見込めるか」といった、全団体に向けての質問となりました。5分で説明しきれなかったことに加え、質問に答えるという、どの団体にとっても盛りだくさんの3分であったと思います。 |
審査の結果、2007年度の都内草の根助成金は、「在日年金問題関東ネットワーク」、「コミュニティスペース よるべ」、「POSSE」、「日本語を母語としない中学生のための日本語教室」、2回目の応募である「どぜうの会」の5団体に満額、「VIVID 高次脳機能障害とともに」にはおよそ半額ですが、助成されることとなりました。おめでとうございます!他の団体も、今回は残念でしたが、より良い社会の実現のために、皆さん頑張られています。今後の活動に期待するとともに、より良い活動が展開できるよう、 応援しています! |
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このようにオープンな選考会は、初めてでした。助成金の選考というと、応募団体に分かるのは結果だけであり、その途中経過を見ることは出来ません。審査員がどの点を評価し、どの点に疑問を持つのか、応募団体は分らないままであったのです。このことは、応募団体にとって、どこに問題があるのかわからないままであり、より良いプレゼンテーションの方法を考えたりすることが難しくなります。 応募団体は、アジアと都内に分かれます。アジアや国内にどのような問題があり、それに対してどのような団体が活動をしているのか、知ることができました。 |
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